御印祭2024
2024.5.20 up

6月20日は金屋町に鋳物産業の礎を築いた加賀2代目藩主前田利長の命日です。

毎年金屋町ではその遺徳をしのんで神事[御印祭]が執り行われています。

今から約400年前に金屋町に鋳物産業を興すために招聘された7人の鋳物師に与えられた土地を御印地と呼んだことからつけられた金屋町主体で執り行われる御印祭の開催は金屋町では一番大きなイベントでたくさんの方が開催にご尽力されます。その御印祭では鋳物踊りである弥栄節が披露されます。弥栄節は当時鋳物師が金属を溶解するための風を起こす「たたら」と呼ばれるふいごを作動させるときにタイミングを合わせるための掛け声として歌った歌に合わせた踊りです。

神前で踊られる「奉納踊り」と御印祭前日に行われる「町流し」の2つがあります。

「町流し」は金屋町石畳通りをたくさんの人に参加頂き盛大に行われます。

民家ホテル「金ノ三寸」はその通りに面しております。6月19日の御印祭前夜祭の開催場所にあるホテルです。提灯で照らされた石畳の通りをおそろいの衣装をまとった男女が弥栄節を踊ります。2棟ある内、「月」の棟に至っては2階のお部屋から通りを望むことが出来るため勇壮な弥栄節を上から眺めることができます。

またこの日はバー「aneno3zun」をオープンいたします。二胡が奏でる弥栄節の音楽をBGMにグラスを傾けてください。

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